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📝 ベヨネッタ2について
ベヨネッタ2は任天堂から 2018年2月17日に発売された ゲーム で、Switchに対応しています。 開発はプラチナゲームズが担当。 Metacriticでは92点(好評)を獲得しています。
GIGAGAMEではベヨネッタ2の価格を1つのストアで比較できます。 現在の最安値はNintendo eShopの¥6,578。 価格は毎日自動で更新されるので、いつでも最新の最安値をチェックできます。
REVIEW GIGAGAME編集部レビュー
回避の一瞬が「快楽」に変わる——『ベヨネッタ2』はキャラクターアクションの最高到達点
ギリギリの回避でウィッチタイムが発動し、スローモーションの中で大技を叩き込む。このループが中毒的に気持ちいい。前作のQTEを廃止し、700p/60fpsで安定動作するSwitch版が決定版です。
「回避」がここまで気持ちいいゲームは他にありません。ウィッチタイムの快感を一度知ったら、他のアクションゲームの回避が物足りなく感じるかもしれません。キャラクターアクションの最高峰です。
GOOD
- + ウィッチタイムの回避→スローモーション→大技が中毒的に気持ちいい
- + 前作の不満だったQTEを完全廃止
- + Switch版は700p/60fpsで安定——Wii U版の問題を解消
- + 武器・コンボの多彩さとリプレイ性の高さ
NOT GOOD
- - 前作より難易度が低めに感じる
- - ストーリーが荒唐無稽で理解しにくい
- - ボリュームがやや短め
アクションゲームにおける「回避」は、通常は防御的な行動です。
敵の攻撃を避ける。ダメージを受けない。
ベヨネッタ2では、回避が「攻撃のトリガー」になります。
敵の攻撃をギリギリで避けた瞬間、画面がスローモーションに——ウィッチタイムが発動。
時間が止まった中で、コンボを叩き込む。
この「回避→スロー→大技」のループが、アクションゲーム史上最も気持ちいい操作体験です。
ウィッチタイム——回避が「ご褒美」に変わる瞬間
ベヨネッタ2の戦闘は、全てウィッチタイムを中心に回っています。
敵の攻撃モーションを見極め、タイミングを合わせて回避。
成功すると世界がスローモーションになり、敵が動けない間にコンボを繋ぎ放題。
ゲージが溜まれば「トーチャーアタック」——ギロチンや鉄の処女で敵を粉砕する必殺技。
さらにゲージを溜めれば「アンブラルクライマックス」——髪の毛で巨大な悪魔を召喚してフィニッシュ。
この一連の流れは、「スキルが上がるほど気持ちよくなる」という報酬設計の極致です。
最初は敵の攻撃にビクビクしていたプレイヤーが、10時間後には「早く攻撃してこい」と思うようになる。
回避が怖い行動から待ち望む行動に変わる——ベヨネッタ2はその転換点を最も鮮明に体験させてくれるゲームです。
前作から何が変わったのか
前作ベヨネッタには、致命的な不満がありました。
QTE(クイックタイムイベント)です。
ボス戦のクライマックスで突然ボタン入力を求められ、失敗すると即死。
ベヨネッタ2では、このQTEが完全に廃止されました。
ボス戦の演出はそのまま楽しめ、操作は全て通常の戦闘アクションで行われます。
この一点だけでも、2は前作の完全上位互換と言えます。
ベヨネッタ自身もショートヘアにイメージチェンジ。
前作のセクシーさは維持しつつ、よりクール&キュートな印象に。
ステージも前作のダークな雰囲気から、地中海風の明るく美しい環境に変わり、視覚的な多彩さが増しています。
ベヨネッタ2はWii Uで発売されましたが、Switch版が決定版です。
Wii U版はフレームレートが不安定で、60fpsの目標を頻繁に下回っていました。
Switch版は700p / 60fpsでほぼ安定。
ロード時間もWii U版の約70%に短縮されています。
携帯モードでも720pで快適にプレイでき、通勤中にウィッチタイムを決められる贅沢が味わえます。
気になったところも正直に
前作と比べて難易度が低めに感じます。
ウィッチタイムの判定が若干甘くなっており、敵の攻撃もパターンが読みやすい。
高難易度設定に変更すれば歯ごたえは出ますが、初期設定の「ノーマル」はアクションゲーム経験者には物足りないかもしれません。
ストーリーは正直、理解しにくいです。
天使と悪魔と人間界の三つ巴の設定は壮大ですが、展開が荒唐無稽で「何が起きているのか」を追うのが困難な場面があります。
ただし、ストーリーを理解しなくてもアクションの面白さは一切損なわれないのがベヨネッタの強みです。
ボリュームは約10〜15時間。
繰り返しプレイで高スコアを狙う設計ですが、1周の長さだけ見ると短めに感じる方もいるでしょう。
アクションゲームの頂点がここにある
・デビルメイクライ系のコンボアクションが好きな方
・スタイリッシュなアクションを求めている方
・前作ベヨネッタが好きだった方(QTE廃止で快適に)
・Switch携帯モードでアクションゲームを遊びたい方
・高スコアを狙うリプレイ型ゲームが好きな方
ベヨネッタ2は、キャラクターアクションというジャンルの最高到達点です。
ウィッチタイムの快感は、一度体験したら二度と忘れられません。
デビルメイクライ、ニンジャガイデン、ゴッド・オブ・ウォー。
名だたるアクションゲームの中でも、「回避」がここまで攻撃的で中毒的なゲームは他にありません。
Switch版で初めて手に取る方も、Wii U版から遊び直す方も、この決定版を逃す手はないでしょう。