メインコンテンツへスキップ
GIGAGAME
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク

God of War Ragnarök

PS5PS4
ジャンル 不明
発売日 2022年11月9日
Metacriticスコア
94 好評

ソニー・インタラクティブエンタテインメントの渾身のゲーム。魅力的なゲーム体験がプレイヤーを新たな体験へと誘います。ps5/ps4でお得に購入するなら価格比較が必須です。

REVIEW 編集部レビューを読む

💻
PC (Steam)

ストア価格比較

1ストア

🔍 他のストアで探す

📊 最安値推移

価格履歴データを収集中...

毎日の価格取得が始まるとグラフが表示されます

📝 ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクについて

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクはソニー・インタラクティブエンタテインメントから 2022年11月9日に発売された ゲーム で、PS5・PS4に対応しています。 開発はSanta Monica Studioが担当。 Metacriticでは94点(好評)を獲得しています。

GIGAGAMEではゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの価格を1つのストアで比較できます。 現在の最安値はSteamの¥7,590。 価格は毎日自動で更新されるので、いつでも最新の最安値をチェックできます。

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクはPS5・PS4の2つのプラットフォームに対応しています。

REVIEW GIGAGAME編集部レビュー

【本気レビュー】ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク|「怒りの神」が「父親」になるまでの物語

タケシ(GIGAGAME編集部) 2026年3月12日 PS5でプレイ 35時間(本編クリア+サブクエ8割)プレイ

前作で「怒りの権化」から「不器用な父親」になったクレイトス。ラグナロクはその父子の物語の完結編。戦闘は前作から正統進化、ボスの数も演出も桁違い。ただし「映画的すぎる」という批判もわかる。

94
必携の名作

北欧神話シリーズの完璧な完結編。父親になったクレイトスを見届けてほしい。

GOOD

  • + 父と子の物語が前作を超える感動——クレイトスの成長に泣く
  • + ボス戦の数と質が前作を大幅に上回る
  • + 9つの世界を自由に探索できるスケール感
  • + アトレウス操作パートが意外なほど面白い
  • + グラフィックがPS5の性能を存分に活かしている

NOT GOOD

  • - ムービーとQTEが多く、映画的すぎると感じる場面がある
  • - 探索パートで仲間がパズルの答えを言ってしまう
  • - 前作の「シンプルな旅」の良さが薄れている
  • - ストーリーが壮大すぎてやや詰め込みすぎ

前作「ゴッド・オブ・ウォー(2018)」は衝撃だった。

ギリシャの神々を素手で引き裂いてきたあのクレイトスが、息子に「坊や(Boy)」と呼びかけながら不器用に父親をやっている
あの怒りの塊みたいな男が、鹿を狩りながら息子に戦い方を教えている。
そのギャップだけで泣けた。

ラグナロクは、その父子の物語の完結編だ。
35時間かけて見届けた結末は——予想を超えていた。

クレイトスが「話を聞く」ようになった

前作のクレイトスは「黙れ、ついてこい」の人だった。
息子のアトレウスが質問しても、答えない。感情を見せない。
それが不器用な愛情表現だとわかるから切なかった。

ラグナロクのクレイトスは変わった
まだ不器用だけど、息子の話を聞くようになった。
意見を聞く。選択を尊重する。時には自分の弱さを見せる。

シリーズ通してクレイトスを見てきた人間として、「あの怒りの神がここまで変われるのか」という感動がある。
これは戦闘のアクションゲームである前に、父親の成長物語だ。

ギリシャの神を全員殺した男が、息子に「お前の選択を信じる」と言えるようになった。この成長に35時間分の重みがある。

ボス戦が桁違いにすごい

前作のボス戦も良かったが、ラグナロクは数も質も桁違い

序盤のトール戦は、開始30分でこのゲームのボス戦のレベルを理解させられる。
画面揺れ、衝撃波、北欧神話最強の戦士との殴り合い。
「これが序盤?ラスボスどうなるの?」と本気で心配になった。

各ワールドのボスもそれぞれ個性的で、攻略パターンが全部違う。
前作の「ヴァルキュリア9体」に相当するやり込みボスもいるが、今回はさらに歯ごたえがある。

最高のボス戦
ネタバレになるから名前は出せないが、ゲーム終盤のあるボス戦は、シリーズ全体を通しても最高の一戦。戦闘中に流れるBGMと演出が完璧に噛み合っていて、コントローラーを握る手が震えた。クリア後に自然と拍手してしまったのは初めてだ。

9つの世界が全部遊べる

前作では行けなかった世界にも足を踏み入れられる。
ムスペルヘイム(炎の国)、ニフルヘイム(霧の国)、そして伝説のアスガルド。

各世界のビジュアルが圧巻。
特にアルフヘイム(光の国)の幻想的な景色と、スヴァルトアルフヘイム(ドワーフの国)の工房感は、歩いているだけで楽しい。

探索要素も前作より充実していて、サブクエストの質が上がっている。
特にムスペルヘイムの戦闘チャレンジは、メイン攻略の合間にやるとちょうどいい息抜きになる。

アトレウスを操作する日が来るとは

ラグナロクではアトレウスを操作するパートがある。
正直、発表された時は不安だった。クレイトスじゃないパートって面白いの?

結論:思ったより全然面白い。
アトレウスはクレイトスとは違う戦闘スタイルで、弓と魔法がメイン。
操作感が軽くてスピーディ。クレイトスのゴリゴリ感とは対照的で、良いアクセントになっている。

ストーリー面でもアトレウスの視点でしか見えない展開があり、父親側と息子側の両方の気持ちを体験できる構成になっている。これは賢い。

正直に言う、ここは気になった

映画的すぎる問題

ムービーが多い。QTE(ボタン入力イベント)も多い。
「ゲームをプレイしている」より「映画を観ている」と感じる時間が、前作より増えた。
特にストーリー後半は壮大すぎて、プレイヤーの介入余地が少なくなる場面がある。

仲間がパズルの答えを言う

探索中にパズルがある。考える時間は30秒くらい。
30秒経つと仲間が「あそこの鎖を引っ張れるんじゃない?」と答えを言う。
自分で解きたかった。これは本当にもったいない。

詰め込みすぎ

9つの世界、北欧神話の壮大な物語、数十体のボス——
全部入れようとした結果、一つ一つのイベントの余韻が前作より薄い。
前作の「シンプルな旅」の静かな良さが、スケールアップと引き換えに失われた部分がある。

項目評価
ストーリー★★★★★(父子の物語の完璧な完結)
戦闘★★★★★(ボス戦の質と量がシリーズ最高)
グラフィック★★★★★(PS5の性能を存分に活かす美しさ)
探索★★★★☆(世界は広いが仲間のヒントが邪魔)
演出★★★★☆(映画的で圧巻だが、ゲームとしてはやや過剰)

94 / 100 — 必携の名作

こんな人には絶対おすすめ
・前作「ゴッド・オブ・ウォー(2018)」をクリアした人(必須)
・北欧神話の壮大な物語が好きな人
・硬派なアクションゲームを求めている人
・「親子の絆」に弱い人(泣きます)
こんな人にはおすすめしにくい
・前作をプレイしていない人(ストーリーがわからない。先に前作をやれ)
・ムービー多めのゲームが苦手な人
・「自分で考えて解きたい」パズル好きな人(仲間が答えを言う)

クレイトスの物語を見届けられて良かった。怒りしかなかった男が、息子のために戦い方を変え、最終的には「怒り以外の強さ」を見つける。35時間かけて、ひとりの男が父親になる過程を見守った。こんな体験ができるゲームは他にない。

❓ よくある質問

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクはどのプラットフォームで遊べますか?
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクはPS5、PS4に対応しています。
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの発売日はいつですか?
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの発売日は2022年11月9日です。
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの最安値はいくらですか?
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの最安値は¥7,590(Steam)です。1つのストアで価格を比較できます。