全ストア最安値
¥8,900
最安ストア
Nintendo eShop
Switch 2
最安値で最大
¥11,410おトク
最高値比 -56%
Metacritic
🕹️ Switch 2 ストア価格比較
1ストア
ストア価格比較
🕹️ Switch ストア価格比較
1ストア
ストア価格比較
🔍 他のストアで探す
📊 最安値推移
全ストアの中で一番安い価格の推移を表示しています
📝 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムについて
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムは任天堂から 2023年5月12日に発売された アクション・アドベンチャー・オープンワールド で、Switchに対応しています。 Metacriticでは96点(好評)を獲得しています。
GIGAGAMEではゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムの価格を2つのストアで比較できます。 現在の最安値はNintendo eShopの¥8,900で、最も高い楽天市場(¥20,310)と比べて¥11,410おトクです。 価格は毎日自動で更新されるので、いつでも最新の最安値をチェックできます。
REVIEW GIGAGAME編集部レビュー
180時間かけて空と地底を遊び尽くした——『ティアキン』がBotWを超えた瞬間
ブレスオブザワイルドが「自由に探索する」革命なら、ティアーズオブザキングダムは「自由に創る」革命。ウルトラハンドが生んだ無限の創造性と、シリーズ最高のストーリーが融合したSwitchの集大成。
BotWの感動を超える続編は作れるのか?——任天堂はそれを証明してみせました。Switchを持っているなら、絶対にプレイすべき一本です。
GOOD
- + ウルトラハンドによる無限の創造体験
- + 空・地上・地底の三層構造で探索量が圧倒的
- + シリーズ最高と言えるストーリーの厚み
- + スクラビルドで武器カスタマイズの楽しさが激増
NOT GOOD
- - 操作がやや複雑でボタン同時押しの限界を感じる場面も
- - クラフト要素が合わない人にはBotWより面倒に映る
- - Switchのスペック限界によるフレームレート低下
前作『ブレスオブザワイルド』に150時間を捧げた人間として、正直なところ不安はありました。
同じハイラルが舞台で、あの感動を超えられるのかと。
結論から言います。
超えました。
しかも「同じ方向の延長」ではなく、まったく違う角度から。
ウルトラハンドが世界を変えた
ティアーズオブザキングダム最大の革新は、間違いなく「ウルトラハンド」です。
フィールドに落ちている板、丸太、ゾナウギアと呼ばれるパーツ。
これらを自由に組み合わせて、乗り物や装置が作れてしまう。
最初は「丸太に扇風機をつけたイカダ」程度だったのが、気づけば空を飛ぶ飛行機を作っていました。
ロケットを4つ束ねた即席シャトルで空島に飛んだり、タイヤ付きの戦車でボコブリンの群れに突っ込んだり。
「こんなの作ったらどうなるかな?」が全部ちゃんと動くんです。
SNSで「こんなの作った!」という投稿が大量にバズったのも納得です。
このゲームは、遊んだ体験を人にシェアしたくなる。
空と地底——探索量が次元違い
BotWの舞台はハイラルの大地でした。
ティアキンはそこに空島と地底が加わり、三層構造になっています。
空島は浮かぶ遺跡群で、飛行装置を使って飛び移りながら探索する爽快感がある。
地底はハイラルと同じ広さの暗闇の世界で、光る花を頼りに手探りで進む緊張感がたまりません。
この三層がシームレスに繋がっているのが本当にすごい。
空島から地上に落下して、そのまま洞窟を見つけて地底に潜る——ロード画面なしで。
180時間遊んでも「え、こんな場所あったの?」という発見が最後まで続きました。
スクラビルドが武器劣化の不満を解決した
BotWの武器耐久値システムは賛否両論でした。
ティアキンでは「スクラビルド」という新システムがその不満を見事に転換しています。
壊れた武器に素材をくっつけると、属性や攻撃力が変わる新しい武器になる。
つまり「壊れること」がカスタマイズのきっかけになるんです。
強敵を倒した時に手に入る素材は、そのまま武器にくっつけると強力な武器になります。
ヒノックスの角やライネルの爪は特に優秀。
素材を付け替えるだけで武器が生まれ変わるので、「壊れてもまた作ればいい」というポジティブなサイクルが生まれます。
ストーリーが過去最高
ぶっちゃけBotWのストーリーは薄かったです。
ゼルダの記憶を集める構造は美しかったけど、メインの筋書き自体は単純でした。
ティアキンはここが劇的に改善されています。
各地を巡ると「封印戦争」の過去が断片的に語られ、それが終盤で一気に繋がる構成。
あのラストの展開は、シリーズ30年以上の歴史の中でも屈指の名シーンだと思います。
具体的なネタバレは避けますが、ゼルダ姫の決断には本気で胸が詰まりました。
気になったところも正直に
180時間遊んでも大好きなゲームですが、完璧ではありません。
まず操作の複雑さ。
ウルトラハンド、スクラビルド、トーレルーフ、モドレコ……新能力が増えた分、ボタンの同時押しが必要な場面が多くなりました。
しばらく間を空けてプレイすると「あれ、これどのボタンだっけ?」と忘れてしまうことも。
クラフト要素が「面倒」に感じる瞬間もあります。
BotWのシンプルな探索が好きだった人には、何か作らないと先に進めない場面がストレスかもしれません。
矢に素材をつけるメニューも、アイテムが膨大すぎて横スクロールで目当てのものを探す作業が地味にストレスでした。
地底世界は探索の緊張感は素晴らしいのですが、見た目がやや単調です。
暗闇に光る花、の繰り返しで20時間以上過ごすと、地上や空島に比べてビジュアルの変化が少ないと感じます。
あとSwitchのスペック的にフレームレートが落ちる場面もありました。
特に多くのオブジェクトを組み合わせた時にカクつくことがあります。
BotWが好きなら、必ずプレイすべき
・BotWが好きだった全ての方
・ものづくり・クラフトが好きな方
・ゼルダシリーズのストーリーに興味がある方
・100時間以上じっくり遊べるゲームを探している方
・SNSでゲーム体験をシェアするのが好きな方
BotWが「自由に歩く」喜びを教えてくれたなら、ティアキンは「自由に作る」喜びを教えてくれます。
同じハイラルなのに、遊んでいる感覚がまるで違う。
これを同じハードで、同じマップベースで実現してしまった任天堂の底力には、180時間遊んだ後でもまだ驚かされます。
Switchを持っているなら、BotWとセットで絶対に遊ぶべき2本です。