エルデンリング
Elden Ring
『エルデンリング』はバンダイナムコエンターテインメントのRPG。魅力的なゲーム体験を存分に楽しめるRPGです。PS4/Switch2/Steam/PS5にて発売中。
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📝 エルデンリングについて
エルデンリングはバンダイナムコエンターテインメントから 2022年2月25日に発売された RPG・アドベンチャー で、PS4・Switch2・Steam・PS5に対応しています。 開発はフロム・ソフトウェアが担当。 Metacriticでは97点(好評)を獲得しています。
GIGAGAMEではエルデンリングの価格を3つのストアで比較できます。 現在の最安値は楽天市場の¥3,980で、最も高いSteam(¥9,020)と比べて¥5,040おトクです。 価格は毎日自動で更新されるので、いつでも最新の最安値をチェックできます。
エルデンリングはPS4・Switch2・Steam・PS5の4つのプラットフォームに対応しています。 プラットフォームによって価格が異なる場合があるので、上の比較表でご確認ください。
REVIEW GIGAGAME編集部レビュー
120時間を捧げた先にあった景色——『エルデンリング』が死にゲーの常識を壊した理由
フロム・ソフトウェアが13年かけて積み上げてきたソウルシリーズの集大成を、オープンワールドという器に注ぎ込んだ怪物的傑作。勝てないなら探索しろという自由が、死にゲーの敷居を根本から変えた。
フロム・ソフトウェアの集大成にして、オープンワールドRPGの到達点。死にゲーが苦手な方にこそ、一度は触れてほしい作品です。
GOOD
- + ソウルシリーズの緊張感ある戦闘とオープンワールドの自由度が完璧に融合
- + 約100体のボスの作り込みが常軌を逸している
- + ビルドの自由度が圧倒的で何周しても新鮮
- + 黄金樹を軸にしたアートディレクションが息を呑む美しさ
NOT GOOD
- - カジュアル層には依然として高い難易度の壁がある
- - レガシーダンジョン以外のダンジョンはやや短い
- - ストーリーが断片的で能動的に読み解く必要がある
正直に言います。
自分は『エルデンリング』を始めるまで、フロム・ソフトウェアの「死にゲー」にずっと苦手意識を持っていました。
『ダークソウル』は序盤の城壁で心が折れ、『SEKIRO』は獅子猿で置き去りにされた過去があります。
でも本作は違いました。
120時間を費やした今、断言できます。
これは「死にゲーの傑作」ではなく、「死にゲーの概念そのものを書き換えた作品」です。
勝てないなら、世界を歩けばいい
エルデンリングが過去のソウルシリーズと決定的に違うのは、「壁にぶつかった時の選択肢」です。
従来の死にゲーは、ボスを倒さないと先に進めない一本道でした。
10回死に、20回死に、心が折れるか、それとも意地で突破するか。
その二択しかなかった。
ところがエルデンリングは、勝てないボスに出会ったら「よそに行けばいい」んです。
フィールドは信じられないほど広大で、どこに行っても新しい発見がある。
別のエリアを探索して、武器を拾い、レベルを上げ、戦灰を集めて、それから再挑戦する。
このサイクルが本当に気持ちいい。
「勝てない」が「詰み」ではなく「冒険のきっかけ」に変わる設計は、死にゲーの歴史における革命だと思っています。
ボスの作り込みが、もはや芸術
120時間のプレイで100体近いボスと戦いました。
さすがに一部は使い回しのデザインもありますが、要所に配置された大型ボスの質は異常としか言いようがありません。
アクションの切れ味、ビジュアルの衝撃、BGMとの融合、そしてそのボスが持つ物語性。
全部が噛み合っている。
特に終盤のとあるボスは、自分のゲーム人生の中でも屈指の体験でした。
30回以上やり直して、ようやく最後の一撃を入れた瞬間、コントローラーを握ったまま声が出ました。
あの達成感は、他のゲームでは絶対に味わえません。
「ああ、これがフロム・ソフトウェアか」と心の底から理解した瞬間です。
ビルドの沼は底なし
エルデンリングのもうひとつの凄さは、ビルドの自由度です。
筋力に振って大剣を振り回す脳筋プレイ。
知力に振って遠距離から魔法で焼き尽くす魔術師プレイ。
信仰で回復しながら聖属性で戦う聖騎士プレイ。
技量特化で出血武器を振り回すプレイ。
どれを選んでもゲーム体験が全く変わるので、2周目以降も全然飽きません。
「戦灰」システムで武器に特殊技をつけ替えられるのも素晴らしく、同じ武器でもプレイスタイルが変わります。
死にゲーが初めての方は、まず「霊体召喚」を活用してください。
NPCの霊体がボス戦で一緒に戦ってくれるので、タイマン勝負の緊張感がかなり和らぎます。
それでも難しければ、フィールドを探索してレベルを上げましょう。
このゲームは強くなってから再挑戦しても、全く恥ずかしくありません。
黄金樹が照らす世界の説得力
オープンワールドの質についても触れておきます。
「広いだけ」のオープンワールドは世の中にいくらでもあります。
でもエルデンリングの「狭間の地」は、広さと密度が両立している。
見渡す限りの平原を馬(トレント)で駆け抜けていると、崖の向こうに見知らぬ遺跡が見えたり、地下への入口が唐突に現れたり。
マップに「?」マーカーが付くわけでもないのに、自分の足で見つけた時の喜びは格別です。
トレントの二段ジャンプも他のゲームにない爽快感があります。
切り立った崖を二段ジャンプで登っていく感覚は、通常のオープンワールドでは味わえない移動の楽しさです。
エリア間のロードもほぼなく、シームレスに世界が繋がっているのは技術的にも感動的でした。
気になった点も正直に
120時間遊んで「これは人を選ぶ」と感じた部分もあります。
まず、ストーリーはかなりわかりにくいです。
ジョージ・R・R・マーティンが世界設定に関わっているだけあって土台は壮大なのですが、断片的なテキストやアイテム説明文から自分で読み解く必要がある。
能動的に考察を楽しめる人には最高ですが、ストーリーを追いたいだけの人には不親切です。
レガシーダンジョン以外の小規模ダンジョンが短いのも気になりました。
坑道や洞窟に入っても数分で終わってしまうものが多く、ダークソウルの「この先に何があるかわからない恐怖」を味わえる場面はレガシーダンジョンに限られます。
また、一部のボスの「遅延攻撃」は回避タイミングが掴みにくく、正直なところ理不尽に感じた場面もゼロではありませんでした。
それでも、この世界を歩いてほしい
・アクションRPGが好きで歯応えを求める方
・オープンワールドの探索が好きな方
・死にゲーに興味はあるけど手を出せなかった方
・自分だけのビルドでゲームを遊びたい方
・フロム・ソフトウェアの過去作で挫折した方(本作なら大丈夫です)
メタスコア97点という数字は、正直なところ過大評価でもなんでもありません。
フロム・ソフトウェアが13年かけて積み上げてきたものの全てが、オープンワールドという器と出会って完成した。
自分のように過去のソウルシリーズで挫折した人間ですら120時間遊ばせるほどの吸引力がある。
それだけで、この作品がどれほどの到達点にあるか、おわかりいただけるのではないでしょうか。
迷っている方は、ぜひ一度「狭間の地」に足を踏み入れてみてください。
黄金樹の光が照らすあの世界は、きっとあなたの記憶に刻まれます。
❓ よくある質問
エルデンリングはどのプラットフォームで遊べますか?
エルデンリングの発売日はいつですか?
エルデンリングの最安値はいくらですか?
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