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GIGAGAME
バイオハザード RE:4

バイオハザード RE:4

Resident Evil 4

PS5PS4Steamxbox
ジャンル 不明
発売日 2023年3月24日
開発 カプコン
販売元 カプコン
Metacriticスコア
93 好評

『バイオハザード RE:4』はカプコンによる斬新なゲーム作品。魅力的なゲーム体験を取り入れた独自の世界観が楽しめます。ps5/ps4/steam/xboxにてリリース。壮大な冒険に出かけよう

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📝 バイオハザード RE:4について

バイオハザード RE:4はカプコンから 2023年3月24日に発売された ゲーム で、PS5・PS4・Steam・xboxに対応しています。 Metacriticでは93点(好評)を獲得しています。

GIGAGAMEではバイオハザード RE:4の価格を1つのストアで比較できます。 現在の最安値はSteamの¥4,500。 価格は毎日自動で更新されるので、いつでも最新の最安値をチェックできます。

バイオハザード RE:4はPS5・PS4・Steam・xboxの4つのプラットフォームに対応しています。

REVIEW GIGAGAME編集部レビュー

チェーンソーをナイフで弾いた瞬間、理解した——『バイオハザード RE:4』は「リメイクの最高到達点」である

タケシ(GIGAGAME編集部) 2026年3月13日 PlayStation 5でプレイ 約50時間(3周+サブクエスト全制覇+射撃場全クリア)プレイ

2005年の名作を忠実にリスペクトしつつ、大胆に再解釈したリメイクの傑作。パリィシステムの爽快感、ホラーに振り切った演出、そして原作プレイ済みでも驚かされる後半の展開。リメイクはこうあるべきだという教科書のような一本です。

93
必携の名作

「リメイクってこうあるべきだよな」——3周目をクリアした後、本気でそう思いました。原作を超えたかどうかは人によりますが、2023年最高のアクションゲームの一つであることは間違いありません。

GOOD

  • + パリィの爽快感が異常。ナイフ一本で全てを弾く快感
  • + 原作リスペクト+大胆な再解釈で原作勢にも新鮮な体験
  • + RE Engineが生み出す写実的で恐ろしいグラフィック
  • + 周回が楽しすぎて気づいたら3周目に突入する中毒性

NOT GOOD

  • - QTE撤廃で戦闘偏重の印象。メリハリがやや薄れた
  • - 村パートの一部にフェッチクエスト的な冗長さ
  • - 原作の「B級映画的な楽しさ」がやや薄まっている

バイオハザード4のリメイク。

この一文だけで、期待と不安が同時に押し寄せます。

2005年のオリジナルは、サバイバルホラーをTPSアクションに変革した金字塔。

「あれをリメイクする」とはどういうことなのか。

答えは明快でした。

原作を深く理解した上で、大胆に再解釈する。

RE:4は「忠実なリマスター」ではなく、「原作への讃歌にして最高の伴侶」です。

パリィという革命

RE:4で最も衝撃を受けたのは、パリィシステムです。

ナイフのボタンをタイミングよく押すと、敵の攻撃を弾ける。

斧を弾く。ハンマーを弾く。

そして——チェーンソーをナイフで弾ける。

原作で即死攻撃だったチェーンソーを、ナイフ一本でいなした瞬間の快感は筆舌に尽くしがたいです。

パリィ成功後はラウンドハウスキック等の体術で追撃でき、この連携が生むリズムが最高に気持ちいい。

弾いて、蹴って、撃つ。

このループが確立されると、恐怖の対象だった敵が「弾きたい対象」に変わります。

ただしナイフは消耗品で、乱用すると壊れます。

「弾きたいけど温存も必要」——この資源管理がサバイバルの緊張感を保っています。

チェーンソー男に追い詰められ、もうダメだと思った瞬間にパリィが決まった。あの時の脳内アドレナリンは、ゲーム人生で五指に入ります。

「恐怖」が帰ってきた——ホラー寄りの大胆転換

オリジナルのバイオ4は、シリーズの中ではアクション寄りの作品でした。

RE:4はそこに「恐怖」を取り戻しています。

霧に包まれた村の入り口。

暗闘のライティングで視界が制限される城の廊下。

RE Engineが描き出す写実的なグラフィックは、原作のやや滑稽だった敵の顔を、本気で怖い存在に変えています。

特に序盤の村襲撃は、原作プレイ済みでも新鮮な恐怖を感じました。

四方から迫る村人たちのAIが格段に賢くなっており、挟み撃ちや回り込みを駆使してきます。

「移動しながらエイムできる」近代化が入っているにもかかわらず、弾薬は常に不足し、追い詰められる緊張感は一切薄まっていません。

💡 原作プレイ済みでも後半は驚く
RE:4の前半は原作に概ね忠実ですが、後半は大胆に改変されています。

ボスが差し替えられ、新シナリオが追加され、原作にはなかった展開が待っています。

「どうせ原作やったから展開わかるでしょ」と思っている方こそ、後半で驚かされるはずです。

リメイクとして最も理想的なアプローチ——「知っているのに新しい」体験を見事に実現しています。

アシュリーがストレスじゃなくなった

原作のアシュリー護衛は、多くのプレイヤーにとってストレスの象徴でした。

RE:4ではAIが劇的に改善されています。

指示を出さなくても自発的にしゃがんで隠れ、戦闘中は射線を避けて移動する。

「アシュリー、邪魔だ!」と叫ぶ回数は、原作の10分の1以下になったと断言できます。

護衛ミッションでありながら護衛のストレスがほぼない。

この一点だけでも、リメイクの価値は十分にあります。

気づいたら3周目——周回の中毒性

RE:4は1周約15〜18時間。

短いと思いましたか?

このゲームの真骨頂は周回プレイです。

2周目以降に解禁される武器、コスチューム、高難易度モード。

商人のサブ目標(隠しメダルの射撃、ミニボス討伐)をコンプリートする楽しみ。

射撃場のハイスコア更新。

アタッシュケースのチャーム収集。

気づいたら3周目に突入しており、50時間を超えていました。

「バイオは1周で満足」という方も、RE:4だけは周回する価値があります。

気になったところも正直に

原作にあったQTE(クイックタイムイベント)がほぼ撤廃されています。

QTE自体は歓迎されない仕様ですが、結果としてゲーム全体が「戦闘→移動→戦闘」の繰り返しに感じられる場面がありました。

原作ではQTEがムービーとゲームプレイの境界を曖昧にし、独特のメリハリを生んでいた面もあります。

村パートの一部には、やや冗長なフェッチクエスト的セクションが追加されています。

原作では序盤のボス連戦で息つく暇がなかった区間に、探索パートが挿入されたことでテンポが若干落ちます。

また、原作の「B級映画的な台詞回しの楽しさ」がややトーンダウンしている点は、原作ファンによっては寂しく感じるかもしれません。

リメイクの教科書がここにある

✅ こんな方に全力でおすすめ
・バイオハザードシリーズが好きな方
・原作バイオ4を遊んで思い出がある方
・アクションホラーの名作を探している方
・周回プレイが好きな方
・「リメイクの最高形」を体験したい方

バイオハザード RE:4は、メタスコア93点、Steamレビュー97%好評という異例の高評価を獲得した作品です。

それは偶然ではありません。

原作を深くリスペクトしながら、大胆に変えるべきところは変える。

恐怖を取り戻し、操作を近代化し、パリィという新たな快感を加える。

「原作が好きだった人にも、初めての人にも、これ以上ないバイオ4体験」——RE:4は、リメイクとはこうあるべきだという答えを、圧倒的な完成度で示しています。

❓ よくある質問

バイオハザード RE:4はどのプラットフォームで遊べますか?
バイオハザード RE:4はPS5、PS4、Steam、xboxに対応しています。
バイオハザード RE:4の発売日はいつですか?
バイオハザード RE:4の発売日は2023年3月24日です。
バイオハザード RE:4の最安値はいくらですか?
バイオハザード RE:4の最安値は¥4,500(Steam)です。1つのストアで価格を比較できます。