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GIGAGAME
ポケットモンスター スカーレット

ポケットモンスター スカーレット

Pokemon Scarlet

Switch
発売日 2022年11月18日
販売元 任天堂
Metacriticスコア
72 賛否両論

RPGファン必見。任天堂の『ポケットモンスター スカーレット』は魅力的なゲーム体験が魅力。Switch向けの最安値を比較しよう。

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📝 ポケットモンスター スカーレットについて

ポケットモンスター スカーレットは任天堂から 2022年11月18日に発売された RPG・アドベンチャー・オープンワールド で、Switchに対応しています。 開発はゲームフリークが担当。 Metacriticでは72点(賛否両論)を獲得しています。

GIGAGAMEではポケットモンスター スカーレットの価格を2つのストアで比較できます。 現在の最安値は楽天市場の¥5,580で、最も高いNintendo eShop(¥6,500)と比べて¥920おトクです。 価格は毎日自動で更新されるので、いつでも最新の最安値をチェックできます。

REVIEW GIGAGAME編集部レビュー

方向は正しい、しかし完成度が追いついていない——『ポケットモンスター スカーレット』は、輝きとカクつきが同居する野心的な一歩

ユウキ(GIGAGAME編集部) 2026年3月13日 Switchでプレイ 約50時間(メイン3ルートクリア+ポストゲーム+図鑑埋め途中)プレイ

シリーズ初の真のオープンワールド。発売3日で1000万本突破もテクニカル問題が深刻。GameSpotが8/10で「ここ数年で最高のメインラインポケモン」、IGNが6/10で「深刻に未完成」と評価が割れたメタスコア72点(Switch版)のオープンワールドRPGです。

72
良作

パルデア地方には確かにワクワクが詰まっています。コライドンの背中に乗って広大な世界を駆け回り、新しいポケモンと出会い、3つのストーリーを好きな順に進める自由さは、シリーズの未来を感じさせてくれました。しかし——その輝きは、カクカクのフレームレートと生気のない風景の向こう側にあるのです。IGNが「These games run like garbage」と書いた厳しさを、50時間ずっと感じ続けました。それでもプレイをやめられなかった。それがポケモンの力なのでしょう。

GOOD

  • + シリーズ初の真のオープンワールドと3つのストーリーを好きな順で攻略できる非線形構造
  • + 第9世代のポケモンデザインがここ数世代で最高と評される秀逸さ
  • + テラスタルがタイプ変更の読み合いを生むシリーズ史上最高の世代バトルギミック
  • + レジェンドルート(ペパー編)の感動的なストーリー

NOT GOOD

  • - フレームレート不安定・テクスチャポップイン・クリッピングなどテクニカル問題が壊滅的
  • - オープンワールドの作り込みが同時代のBotWやゼノブレイド3と比べ明らかに不足

発売3日で1000万本。

コンソール専用ゲーム史上最大のローンチを記録した『ポケットモンスター スカーレット』は、シリーズ初の真のオープンワールドとして、ポケモンの未来を指し示す野心的な一歩でございます。

しかしGame Informerが「Game Freakは星を目指して撃った。だがまだ届くまでの道のりがある」と書いた通り、その野心と完成度の間には、大きな溝が存在しておりました。

コライドンの背中に乗ってパルデア地方を駆け回り、草むらから飛び出す新しいポケモンに心躍らせる。GameSpotが「Game Freakがついにポケモンの補助輪を外した」と書いた通り、この自由さは確かに革命的です。しかしその革命は、カクカクのフレームレートの向こう側にあるのです。

3つのストーリー、自由な順番

本作最大の革新は、3つのメインストーリー——チャンピオンロード、スターダスト★ストリート、レジェンドルート——を好きな順番で攻略できる非線形構造にございます。

Game Informerが8.25/10で「意味のある形でシリーズを前進させている」と評した通り、どの方角に進むかはプレイヤーの自由です。

Nintendo Lifeが7/10で「冒険心と子供の頃のワクワク感を見事に再現」と書いた通り、新しいエリアに足を踏み入れるたびに未知のポケモンと出会える喜びは、ポケモンの原体験そのものでございます。

✅ テラスタルとポケモンデザインの輝き
第9世代の新ポケモンデザインは、ここ数世代で最高と評されております。

個性的で愛着の湧くデザインが多数揃い、Game Informerが「ここ数世代で最もお気に入り」と書いた通り、図鑑を埋めていく楽しさは格別でございます。

テラスタルも「シリーズ史上最高の世代バトルギミック」(GameSpot)と評される戦略的深さを持ち、対戦シーンに新たな読み合いをもたらしております。

テクニカル問題という巨大な壁

しかし、ここからは正直に書かなければなりません。

IGNは6/10で「These games run like garbage(このゲームはゴミのように動く)」と、極めて厳しい表現を使いました。

フレームレートの不安定さ、テクスチャのポップイン、キャラクターの突然の消失、クリッピング——これらのテクニカル問題は、50時間のプレイ中ずっと付きまとうものでございます。

Eurogamerは推薦なしの評価をつけ「野心はパフォーマンスに裏切られている」と書き、Destructoidは6/10で「技術部門がめちゃくちゃ」と指摘しております。

同じSwitchのゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドやゼノブレイド3と比較すると、技術的な品質の差は明白でございます。

⚠️ オープンワールドの作り込み不足
広大なパルデア地方ですが、探索の密度という点では課題が残ります。

Eurogamerが「生気のない環境」と評し、Nintendo Lifeが「特徴的なランドマークや記憶に残るロケーションが少ない」と指摘した通り、広いけれど空虚——という印象を受ける場面が少なくありません。

また、オープンワールドなのに敵のレベルが固定されており、レベルスケーリングが存在しない設計は、自由に探索する動機と矛盾を生んでおります。

それでもポケモンはポケモン

ここまで厳しいことを書きましたが、それでも——50時間プレイをやめられなかったのも事実でございます。

Destructoidが「その下には、非常に魅力的なポケモンゲームが確かに存在する」と書いた通り、新しいポケモンを捕まえ、育て、バトルする根源的な喜びは、技術的な問題の向こう側に確かに輝いております。

レジェンドルートのペパー関連のストーリーは、Game Informerが「最も感動的な報酬」と評した通り、シリーズでも屈指の感動を届けてくれました。

Let's Go機能による連れ歩き自動バトルも革新的な利便性をもたらしております。

💡 72点の意味
Metacritic 72という数字は、ポケモンのメインラインとしては歴代最低水準でございます。

しかしこのスコアは「ポケモンがダメになった」のではなく、「ポケモンが目指す方向は正しいが、完成度が追いついていない」ことを意味しております。

GamesRadar+が「最も興味深いポケモンゲーム」と書いた通り、スカーレットが指し示した方向は間違っていないのです。

次のポケモンが楽しみになる——それこそが、本作の最大の貢献かもしれません。

50時間のプレイを経た結論として、ポケットモンスター スカーレットは「素晴らしいポケモンゲームが、未完成の世界に閉じ込められている」作品でございます。

パルデア地方には確かにワクワクが詰まっております。

しかしその輝きは、カクカクのフレームレートと生気のない風景の向こう側にある。

次のポケモンが楽しみだと思わせてくれた——それは、スカーレットが指し示した方向が間違っていなかった証拠でございます。

❓ よくある質問

ポケットモンスター スカーレットはどのプラットフォームで遊べますか?
ポケットモンスター スカーレットはSwitchに対応しています。
ポケットモンスター スカーレットの発売日はいつですか?
ポケットモンスター スカーレットの発売日は2022年11月18日です。
ポケットモンスター スカーレットの最安値はいくらですか?
ポケットモンスター スカーレットの最安値は¥5,580(楽天市場)です。2つのストアで価格を比較できます。