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デモンズソウル

デモンズソウル

Demon's Souls

PS5
ジャンル 不明
発売日 2020年11月12日
Metacriticスコア
92 好評

注目のゲームタイトルが登場。魅力的なゲーム体験をはじめとする多彩なシステムが魅力。ps5版の最安値をGIGAGAMEで価格比較しよう。

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📝 デモンズソウルについて

デモンズソウルはソニー・インタラクティブエンタテインメントから 2020年11月12日に発売された ゲーム で、PS5に対応しています。 開発はBluepoint Gamesが担当。 Metacriticでは92点(好評)を獲得しています。

GIGAGAMEではデモンズソウルの価格を1つのストアで比較できます。 現在の最安値は楽天市場の¥5,979。 価格は毎日自動で更新されるので、いつでも最新の最安値をチェックできます。

REVIEW GIGAGAME編集部レビュー

「死にゲーの原点」がPS5で「完全体」になった——『デモンズソウル』リメイクは、ロード時間ゼロの恩恵を最も受けた作品

タケシ(GIGAGAME編集部) 2026年3月13日 PlayStation 5でプレイ 約35時間(本編クリア+2周目一部)プレイ

フロム・ソフトウェアの原点をブルーポイントが完璧にリメイク。4K/60fps、DualSenseのハプティックフィードバック、3Dオーディオ。そしてPS5 SSDによるロード時間ゼロ——死にゲーでこそ最も恩恵を感じる技術進化です。

92
必携の名作

ソウルシリーズの原点が、PS5の技術で「本来の姿」を取り戻しました。ダークソウルやエルデンリングから入った方にこそ遊んでほしい。全てはここから始まったのだと実感できます。

GOOD

  • + PS5の技術ショーケース——4K/60fps、ハプティック、3Dオーディオ
  • + ロード時間ゼロで死亡→リスタートが一瞬
  • + 原作のゲームデザインを最大限リスペクトした忠実なリメイク
  • + 嵐の王・ラトリアの塔など環境表現が圧巻

NOT GOOD

  • - 基本設計がPS3時代のままでQoLに古さを感じる
  • - キャラクターデザインの変更に賛否がある
  • - ローリング操作がまだ改善の余地あり

2009年。

フロム・ソフトウェアがPlayStation 3で発売した『デモンズソウル』は、ゲーム業界の歴史を変えました。

「高難易度+死んで覚える+探索の喜び」——この方程式は、後にダークソウル、ブラッドボーン、エルデンリングへと進化していきます。

その原点が、2020年のPS5ローンチタイトルとして完全リメイクされました。

開発はブルーポイント。

ワンダと巨像のリメイクで証明された「原作を壊さず、最新技術で蘇らせる」手腕が、ここでも遺憾なく発揮されています。

PS5の「全て」を使ったリメイク

デモンズソウルPS5版は、PS5という新型ハードの技術ショーケースです。

2つのグラフィックモードが用意されています。

パフォーマンスモード——1440p→4Kアップスケール / 60fps。

シネマティックモード——ネイティブ4K / 30fps。

アクションRPGで60fpsの恩恵は計り知れません。

敵の攻撃を見切り、ローリングで回避し、隙を突いて反撃する。

この一連の動作が、30fpsとは比較にならないほど正確に行えます。

あるレビュアーが「60fpsで戦闘が格段にレスポンシブになった」と述べていますが、死にゲーではこの差が生死を分けます

DualSenseのハプティックフィードバックも見逃せません。

大型の武器を振った時の重量感、盾で攻撃を受け止めた時の衝撃。

アダプティブトリガーを通じて、戦闘の「手触り」が指先に伝わってきます。

3Dオーディオは、矢が飛んでくる方向を音だけで判別できるレベル。

暗い通路で背後から迫る敵の足音が聞こえた時の緊張感は、テレビのスピーカーでは味わえません。

PS3版で40秒以上かかっていたロード画面が、PS5では1秒もかかりません。死にゲーにおけるロード時間ゼロの意味は、他のジャンルの比ではありません。「死ぬ→即リスタート→もう一回」——このサイクルが瞬時に回ることで、「もう一回だけ」が止まらなくなります。

原作への最大限のリスペクト

ブルーポイントのリメイクで最も評価すべき点は、ゲームデザインをほぼ変えていないことです。

レベルデザイン、敵の配置、アイテムの場所、ボスの行動パターン。

全てが原作準拠です。

変わったのは「見た目」と「手触り」だけ。

腐れ谷の薄暗い沼地、ラトリアの牢獄の不気味な静寂、嵐の王が飛び交う壮大なスケール。

PS3では表現しきれなかったフロム・ソフトウェアの世界観が、PS5の技術で「本来の姿」を取り戻しています。

💡 楔の神殿——好きなワールドから攻略できる自由
デモンズソウルは、後のダークソウルとは異なる構造を持っています。

拠点「楔の神殿」から5つのワールド(ボーレタリア、ストーンファング、ラトリア、嵐の祭祀場、腐れ谷)に自由にアクセスできます。

一つのワールドで詰まったら、別のワールドに挑める。

この非線形設計が、「死にゲーなのに進める場所がない」というストレスを軽減しています。

エルデンリングのオープンワールドとは異なるアプローチですが、同じ「自由度」を実現しているのが興味深いです。

気になったところも正直に

2009年のゲームデザインが「そのまま」であることは、長所であると同時に短所でもあります。

アイテム管理のUI、NPCとの会話システム、一部のステージの単調さ。

ダークソウル3やエルデンリングを経験した方には、QoL(快適さ)の面で古さを感じる場面があるでしょう。

キャラクターデザインの変更にも賛否があります。

特にNPCの顔立ちが原作から大きく変わっており、原作ファンの中には「別人になっている」と感じる方もいるようです。

ローリング(回避)が4方向から8方向に改善されましたが、それでも操作の引っかかりが残っており、「意図した方向に回避できない」場面が稀にありました。

全てはここから始まった

✅ こんな方に全力でおすすめ
・ダークソウルやエルデンリングが好きな方(原点を体験できます)
・PS5を買ったばかりで圧倒的なグラフィックを体感したい方
・ソウルシリーズ未経験で、どこから始めるか迷っている方
・ブラッドボーンから入って他のフロム作品を遊びたい方
・リメイクの手本を見たい方

デモンズソウルPS5版は、「リメイクとはこうあるべき」を体現した作品です。

原作のゲームデザインを最大限リスペクトしながら、PS5の全ての技術——4K/60fps、ハプティック、3Dオーディオ、SSD——を惜しみなく投入した。

結果として、2009年の名作が2020年代の傑作として蘇りました。

ダークソウル、ブラッドボーン、エルデンリング。

全てはこの一本から始まったのだと、PS5版をプレイして改めて実感しました。

❓ よくある質問

デモンズソウルはどのプラットフォームで遊べますか?
デモンズソウルはPS5に対応しています。
デモンズソウルの発売日はいつですか?
デモンズソウルの発売日は2020年11月12日です。
デモンズソウルの最安値はいくらですか?
デモンズソウルの最安値は¥5,979(楽天市場)です。1つのストアで価格を比較できます。