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アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝

アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝

Uncharted 4: A Thief's End

PS4Steam
ジャンル 不明
発売日 2016年5月10日
開発 Naughty Dog
Metacriticスコア
93 好評

注目のゲームタイトルが登場。魅力的なゲーム体験をはじめとする多彩なシステムが魅力。ps4/steam版の最安値をGIGAGAMEで価格比較しよう。

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📝 アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝について

アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝はソニー・インタラクティブエンタテインメントから 2016年5月10日に発売された ゲーム で、PS4・Steamに対応しています。 開発はNaughty Dogが担当。 Metacriticでは93点(好評)を獲得しています。

GIGAGAMEではアンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝の価格を1つのストアで比較できます。 現在の最安値はSteamの¥6,490。 価格は毎日自動で更新されるので、いつでも最新の最安値をチェックできます。

アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝はPS4・Steamの2つのプラットフォームに対応しています。

REVIEW GIGAGAME編集部レビュー

ネイサン・ドレイクの最後の冒険が、シリーズ最高傑作だった——『アンチャーテッド4』が描く「冒険家の引退」

タケシ(GIGAGAME編集部) 2026年3月13日 PlayStation 4でプレイ 約18時間(メインクリア+収集品探索)プレイ

PS4の限界に挑むグラフィック、シリーズ最も成熟したストーリー、そして「冒険家が冒険を終える」という大人のテーマ。ネイサン・ドレイクの旅路は、これ以上ない形でフィナーレを迎えました。

93
必携の名作

冒険家の引退を、こんなに美しく描いたゲームは他にありません。ネイトの最後の物語は、シリーズファンはもちろん、アクションアドベンチャーが好きな全ての方に体験してほしい名作です。

GOOD

  • + PS4世代最高峰のグラフィックと環境ディテール
  • + ネイトとエレナの関係性が描く「大人の冒険譚」
  • + グラップリングフックとステルスで広がったアクション
  • + 探索が報われる広大で密度の高いレベルデザイン

NOT GOOD

  • - 序盤のペースがやや遅く、本格的な冒険まで時間がかかる
  • - パズルの難易度が低く歯ごたえに欠ける
  • - 戦闘よりも歩き・登攀のシーンが多く感じる場面も

アンチャーテッドシリーズは、ネイサン・ドレイクという男の冒険譚です。

1作目から3作目まで、彼は宝を追い、銃弾をくぐり抜け、不可能を可能にしてきました。

4作目で描かれるのは、「冒険家が冒険をやめる話」です。

これだけ聞くと地味に思えるかもしれません。

しかしノーティドッグは、この「引退」のテーマを、シリーズ最高のグラフィックと最も成熟したストーリーで語りきってくれました。

大人になったネイサン・ドレイク

物語は、冒険家を引退したネイトの日常から始まります。

妻エレナとの穏やかな生活。

しかし死んだはずの兄サムが現れ、「海賊王エヴリーの財宝を見つけなければ命が危ない」と告げる。

ネイトは再び冒険に身を投じますが、このゲームの本当のテーマは財宝ではありません。

「冒険への執着」と「愛する人との日常」のどちらを選ぶか——ネイトが最後に出す答えが、この物語の核です。

シリーズの過去作は「派手なアクション映画」の趣でしたが、4はむしろ「人間ドラマ」です。

ネイトとエレナの食卓のシーン。

サリーとの静かな会話。

兄サムとの複雑な関係。

この人間描写の成熟度は、ゲーム業界全体を見ても最高水準だと感じました。

ラスト・オブ・アスで証明したノーティドッグのストーリーテリング力が、アンチャーテッドでも遺憾なく発揮されています。

冒険家が「もう冒険に出ない」と決める瞬間。それがこんなにも胸に刺さるとは思いませんでした。ネイトの最後の選択に、自分自身の人生を重ねてしまった方も多いのではないでしょうか。

PS4の限界に挑んだグラフィック

アンチャーテッド4のグラフィックは、PS4世代の頂点です。

断言します。

マダガスカルの広大な草原、イタリアの港町、海賊の廃墟リバタリア。

それぞれの環境が信じられないレベルのディテールで作り込まれています。

特にライティングが素晴らしい。

夕陽に照らされた遺跡、嵐の中の断崖、洞窟の奥に差し込む光。

「実写より美しく、映画よりスリリング」という表現がありますが、このゲームのスクリーンショットを見せて「これはゲーム画面です」と言っても信じない方は多いと思います。

キャラクターの表情や動作のアニメーションも極めて自然で、カットシーンとゲームプレイの境界が限りなく薄いのが印象的でした。

💡 探索が報われるレベルデザイン
アンチャーテッド4のフィールドは、シリーズで最も広大です。

メインルートから逸れて崖を登ったり、脇道に入ったりすると、隠しジャーナルや会話イベントが見つかります。

「なんとなく気になった場所を調べてみたら、ちゃんと報酬があった」——この体験が探索の動機になります。

特にマダガスカルの車両パートは、広大なフィールドを自由に走り回れる解放感がシリーズ随一です。

グラップリングフックとステルス——アクションの進化

4で追加されたグラップリングフックは、アンチャーテッドの移動を一段階進化させました。

崖と崖の間をスイングで渡り、銃撃戦中にロープで振り子のように移動しながら射撃する。

このアクションのスピード感と爽快感は、過去作にはなかったものです。

もう一つの大きな変化はステルスの導入です。

草むらに身を隠して敵に接近し、背後から無力化できます。

全ての遭遇戦を銃撃で解決しなくていい。

広いレベルデザインと相まって、「ステルスでいくか、正面突破するか、混合するか」という選択肢が生まれ、同じ場面でも複数の攻略法があるのが楽しいポイントです。

気になったところも正直に

序盤のペースがやや遅いです。

兄サムの過去や、ネイトの引退後の日常を描くために、本格的な冒険が始まるまで数時間かかります。

キャラクター描写のための時間ではありますが、アクションを期待してプレイを始めた方には焦れったく感じるかもしれません。

ゲーム全体を通して、戦闘よりも歩き・登攀・景色を眺める時間が長いのも特徴です。

これはアンチャーテッド4の設計思想(アクション映画より人間ドラマ)の表れですが、過去作の「息もつかせぬアクション」を期待すると物足りなさを感じる可能性があります。

パズルの難易度も低めで、頭を悩ませる場面は少なかったです。

最高の「終わり方」を体験してほしい

✅ こんな方に全力でおすすめ
・アンチャーテッドシリーズのファン
・映画的な体験をゲームで味わいたい方
・圧倒的なグラフィックを堪能したい方
・キャラクターの成長と人間ドラマを楽しみたい方
・PS4を持っていて未プレイの方

アンチャーテッド4は、メタスコア93点、1,800万本以上の売上を記録したPS4を代表する名作です。

しかし数字以上に大切なのは、ネイサン・ドレイクという冒険家に「最高の終わり方」を用意したということです。

エンディングを迎えた時、寂しさと満足感が同時に押し寄せます。

「もっとネイトの冒険を見たい」と「でも、これが一番いい終わり方だ」が両立する。

こんなフィナーレを描けるスタジオは、世界でもノーティドッグだけかもしれません。

❓ よくある質問

アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝はどのプラットフォームで遊べますか?
アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝はPS4、Steamに対応しています。
アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝の発売日はいつですか?
アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝の発売日は2016年5月10日です。
アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝の最安値はいくらですか?
アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝の最安値は¥6,490(Steam)です。1つのストアで価格を比較できます。