The Last of Us Remastered
ソニー・インタラクティブエンタテインメントの渾身のゲーム。魅力的なゲーム体験がプレイヤーを新たな体験へと誘います。ps4/steamでお得に購入するなら価格比較が必須です。
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📝 The Last of Us Remasteredについて
The Last of Us Remasteredはソニー・インタラクティブエンタテインメントから 2014年8月21日に発売された ゲーム で、PS4・Steamに対応しています。 開発はNaughty Dogが担当。 Metacriticでは95点(好評)を獲得しています。
GIGAGAMEではThe Last of Us Remasteredの価格を1つのストアで比較できます。 現在の最安値はSteamの¥7,590。 価格は毎日自動で更新されるので、いつでも最新の最安値をチェックできます。
The Last of Us RemasteredはPS4・Steamの2つのプラットフォームに対応しています。
REVIEW GIGAGAME編集部レビュー
20時間の旅路が教えてくれた『守る』ということ——『ラスト・オブ・アス リマスター』は、ゲーム史上最も残酷で美しい父娘の物語
人類の大半が感染者と化した世界で、心を閉ざした中年の男と運命を背負った少女が出会う。15時間のロードムービーを超えた先に待つラスト15分の衝撃は、ゲームでしか味わえない感情体験です。
ゲームで人はここまで泣けるのか。ジョエルとエリーの旅を終えた後、しばらくコントローラーを握れなくなりました。全てのゲーマーに一度は体験してほしい、唯一無二の物語です。
GOOD
- + ゲーム史に残るストーリーと声優演技の完成度
- + サバイバルの緊張感が最後まで途切れない戦闘設計
- + 60fps化で操作レスポンスが劇的に向上
- + Left Behind DLCが本編の感動をさらに深化させる
NOT GOOD
- - ホラー要素が苦手な人にはクリッカーとの遭遇が精神的にきつい
- - PS3版からのビジュアル向上幅はやや控えめ
- - 後半の一部戦闘セクションがやや冗長に感じる場面も
正直に告白すると、私はこのゲームを始める前まで「ゲームのストーリーなんて映画の二番煎じだろう」と思っていました。
どれだけ良いストーリーでも、所詮はゲームプレイの合間に挟まるカットシーンでしょう、と。
ラスト・オブ・アスは、その認識を完全に破壊してくれました。
このゲームのストーリーは映画「以上」です。
自分の手でジョエルを動かし、自分の判断でエリーを守り続けたからこそ、あのラスト15分の衝撃が心に突き刺さる。
プレイヤーの体験と物語が一体化する——これはゲームというメディアにしかできない表現でした。
ジョエルとエリー——ゲーム史上最高の「関係性」
ラスト・オブ・アスの核心は、ポスト・アポカリプスでもゾンビでもありません。
ジョエルとエリー、二人の関係の変化です。
序盤のジョエルはエリーに対して壁を作っています。
「ただの任務だ。届けたら終わりだ」と言わんばかりの態度。
それが中盤で少しずつ変化していく過程が、このゲーム最大の魅力です。
特に印象的だったのは、移動中の何気ない会話です。
エリーがジョークブックを読み上げるシーン。
最初は無視していたジョエルが、終盤では笑うようになる。
こういう「言葉にしない変化」を表情と仕草で見せるのが、ノーティドッグの恐ろしいところです。
声優のトロイ・ベイカー(ジョエル)とアシュリー・ジョンソン(エリー)の演技も圧巻で、複数のレビュアーが「ゲーム業界で並ぶ者なし」と断言しています。
生きるか死ぬかのサバイバル・アクション
このゲームの戦闘は、爽快なアクションではありません。
「できれば戦いたくない」と本気で思わせるサバイバルです。
弾薬は常に不足し、医療キットの素材も限られている。
ハサミとアルコールで簡易的な包帯を作り、パイプとハサミでシャンクを作る。
日用品から武器と回復アイテムを作るクラフトシステムが、資源管理の緊張感を生んでいます。
敵との遭遇は、反射神経よりもポジショニングと計画性がものを言います。
レンガを投げて注意を逸らし、背後から忍び寄る。
失敗すれば即死もあり得る。
この「猫とネズミのステルス」が生み出す緊迫感は、15時間以上プレイしても一切薄れませんでした。
特にクリッカー(音で索敵する感染者)との遭遇は、コントローラーを握る手に汗がにじむほどの恐怖です。
アクションが苦手な方はベリーイージーに設定できます。
逆にハードコアなサバイバルを求める方には、弾薬も素材もほとんど見つからないグラウンドモードが用意されています。
ストーリーを楽しみたいだけの方にも、極限のサバイバルに挑みたい方にも、難易度で体験を調整できる設計は親切です。
リマスターの価値——60fpsがもたらす「別物感」
PS3版からの最大の進化は、60fpsの滑らかさです。
正直に言うと、テクスチャやライティングの向上は「控えめ」です。
InFamous: Second Sonのようなネイティブ PS4タイトルと比べると差はあります。
ですが、60fpsの恩恵は画面の美しさとは別の次元の話です。
照準の追従がスムーズになり、ステルス時の移動が滑らかになる。
複数のレビュアーが口を揃えて「30fpsにはもう戻れない」と断言するほど、操作レスポンスへの影響は劇的でした。
DualShock 4のスピーカーからフラッシュライトのカチッという音が鳴り、収集した録音テープがコントローラーから流れる演出も没入感を高めています。
L2/R2への操作再配置も直感的で、PS3版の操作感を知っている身としてはありがたい改善でした。
Left Behind——本編を超える「最高のDLC」
リマスター版に同梱されている「Left Behind -残されたもの-」は、エリーの過去を描く約3時間のエピソードです。
本編プレイ後にプレイすることを強く推奨します。
複数の海外メディアが「プレイしたDLCの中で最高クラス」と評価しているのも頷ける完成度です。
本編では語られなかったエリーの一面が見えると、あのラストシーンの重みが何倍にもなります。
このDLCをプレイしてから本編のラストを思い返した時、涙腺が決壊しました。
リマスター版にはさらにディレクターコメンタリー、メイキングドキュメンタリー「Grounded」、マルチプレイヤー追加マップも含まれており、収録内容はこれ以上ないほど充実しています。
気になったところも正直に
クリッカーとの遭遇がとにかく怖いです。
ホラーゲームとして作られてはいませんが、暗闇の中でカチカチと音を鳴らしながら近づいてくるクリッカーは純粋に恐怖です。
ホラーが本当に苦手な方には覚悟が必要かもしれません。
ただし、恐怖があるからこそ「生き延びた」時の安堵感は格別です。
後半の一部の戦闘セクションは、やや冗長に感じる場面がありました。
ストーリーが佳境に入っているのに、似たパターンの戦闘が続く区間があります。
ただ、それを帳消しにするほどラスト数時間の展開は圧巻です。
PS3版プレイ済みの方にとっては、ビジュアルの進化幅だけでは再購入のモチベーションが弱いかもしれません。
ただし60fpsの体験は確実に別物で、Left Behind未プレイなら迷わず推奨します。
全てのゲーマーに一度は体験してほしい
・ゲームのストーリーに本気で泣きたい方
・サバイバルホラーの緊張感が好きな方
・映画的な体験をゲームで味わいたい方
・PS4を持っていてまだ未プレイの方
・Left Behind DLCを未体験の方
ラスト・オブ・アス リマスターは、メタスコア95点を獲得し、「PS3最高のゲームがPS4最高のゲームになった」と評される作品です。
しかし点数以上に大事なのは、このゲームを終えた後に残る感情です。
ジョエルが最後に下した決断。
エリーがジョエルに向けた最後の一言。
あの瞬間、プレイヤーはジョエルの選択を「正しい」とも「間違っている」とも言い切れなくなります。
その曖昧さこそが、このゲームの本当の凄さです。
「ゲームでここまでの物語が語れるのか」——ラスト・オブ・アスは、その答えを静かに、しかし圧倒的な説得力で示してくれます。
❓ よくある質問
The Last of Us Remasteredはどのプラットフォームで遊べますか?
The Last of Us Remasteredの発売日はいつですか?
The Last of Us Remasteredの最安値はいくらですか?
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